親鈎がしっかりと口に掛かっていた
釣り開始早々、船中第1号のヒラメをゲット。
まだ日の出前なので、周りはまだ暗かったです。
船の明かりに誘われて水面には小魚が無数に泳いでいました。
大原沖合の水深が13メートルの場所にイワシの群れが有り、この場所までは港から15分程度だったので釣り開始時間まで時間調整していました。
アルバム: スーさんズ・アラカルト
タグ: 海釣り
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コメント (5)
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お見事!これならばれませんね!
2023年1月13日 21:46 turenaiikkei (24)
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ikkeiさん
鈎を飲み込まれると鋭い歯によって切られますからね。2023年1月14日 10:26 スーG (21)
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「ばれない」と言うのですか!?
ハリがうまい所に引っかかっていますね。2023年1月14日 11:05 花兄 (17)
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花兄さん
ikkeiさんの言われた「ばれない」を解説します。
鈎が掛かっている場所は、ヒラメの硬い唇にしっかりと刺さっているので「鈎が外れたりしないので大丈夫」と言うことです。
鈎が呑み込まれると鋭い歯によってハリスが切れることが有ります。
また、鯵とかイサキの場合は口の横部分の皮が薄いので、そに鈎が掛かると掛かった皮に穴が開いて外れやすくなり「バレル」ことがよくあります。2023年1月16日 12:58 スーG (21)
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スーGさん、ご丁寧な解説ありがとうございました。
そうですか、ヒラメの硬い唇にしっかりと刺さっているのですね!2023年1月16日 19:03 花兄 (17)
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