線路を触りながらSLが近づく事を実感しているなんてまさに昭和40年代前半ののどかな時代の事でした
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親父と一緒に東京の八王子から出ている八高線に乗ってD51が通るのを弁当を食いながら待ち構えて居ましたが、線路に「カタンカタン」という音が聞こえてきたので、こんな事をしています。
今じゃ怒られちゃうどころじゃなく、書類送検ですね。
撮り鉄少年白石准の少年時代(昭和40年代初頭)の一コマです。
隣の「D51が近づいている写真」と同じ時に撮っているから、それと全然縦と横の比率が違うから、撮った親父がトリミングしていたのでしょうね。
アルバム: 蒸気機関車
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