あなたは何歳?
自分の出生年に熟成開始された樽を探しましたが、
視界にはありませんでした。ちょっと残念。
アルバム: その他の地域
お気に入り (4)
4人がお気に入りに入れています
コメント (6)
-
おいしそーってウィスキーはあまり飲んだことがありません。
2013年5月19日 19:24 hi (19)
-
>ひめっち 様
樽の状態で味がわかるとは、お主ただものでは...
ウイスキーはバーに行ってバーテンダーさんと話しながら飲むものを決めたほうが
良いと思います。もしくは、それなりに詳しい方と飲みに行くか。2013年5月19日 20:19 ぼーもあ (12)
-
これもいい構図ですね〜。
この中、相当暗いでしょ?(^0^;)
やっぱローキーはカッコイイですね〜
ところで、バーテンさんとお話しながら飲むの?
う〜ん、今まで、そんなダンディなことしたことがないなぁ・・。
バーで葉巻を吸ってみたいという願望があるのですが・・2013年5月21日 00:45 退会ユーザー
-
>sa_den 様
暗いですね、この部屋は。温度維持をしている保管庫ですから。
そういうところでは私の好きなローキーがハマるんです。
...いつでもローキーな気もしますけれど。
さておき、自分が飲む銘柄がある程度固まっていて、ちょっと新しいものを
飲みたい時はバーで2〜3杯試してみることが私は時々あります。
一人だと向こうが余裕があれば話し相手になってくれますし、
余裕が無くてもこちらの飲み物が無くなりそうになれば次をオススメしてくれます。
話す内容になりますが。
「この銘柄が好きなんですが、似たような味のものあります?」とか。
「この銘柄が好きなんですが、オススメの飲み方あります?」とか。
白州のハイボールは、ハイボールブームの前にバーテンダーさんに教えてもらいました。
餅は餅屋ということで。お酒に合うおつまみも教えてもらえますし。
なお、進言ですが「bar+tender」で直訳すると「バーの監督」なので、
人によっては「バーテン」と呼ばれるのを嫌がる人もいるそうです。
上に記載したように、それぞれの客の都合を見て商売(店の管理=監督)をしている
方々なので、仕事に誇りを持っている方が相手だと気を付けた方が良いかもしれません。2013年5月22日 00:32 ぼーもあ (12)
-
>ぼーもあさん
いろいろ教えて下さいまして、ありがとうございます^^
う〜ん、バーテンダーさんのことは、「マスター」って呼ぼうとおもってるんですけどね・・。2013年5月22日 17:22 退会ユーザー
-
>sa_den 様
「マスター」で良いと思いますよ。
ただ、複数名いるお店ですと「マスター」じゃないバーテンダーさんもいますけれど。
あと、話す内容として「珍しい銘柄ありますか?」なんてのも良いかもしれません。
お店自体で樽(カスク)を所有していると、そのお店でしか飲めないウイスキーを
出してくれる...かもしれません。あとは希少品が置いてあったりですとか。2013年5月23日 00:03 ぼーもあ (12)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。