カシノナガキクイムシ(雄:多分)の穿入孔_21622
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カシノナガキクイムシ(雄:多分)の穿入孔_21622
雌雄で穿入孔は異なる(雄は繊維状、雌は粒状の排出物)そうで、また幼虫が出すフン(粉状の排出物)の穴とも見分けが付くそうです。(日本森林技術協会:ナラ枯れ被害対策マニュアル)
流山市東深井の公園のクヌギがやられていて、撮影日にはいろいろな虫たちがやって来ていましたが、後日訪れた時にはまったく虫たちの姿がありませんでした。
露出プログラム: マニュアル
露出時間: 1/250
フラッシュ: オン、リターン検出
Fナンバー: 8
レンズ焦点距離: 105
35mm換算レンズ焦点距離: 126
測光方式: 分割測光
ホワイトバランス: ホワイトバランス自動
ISO:1600
レンズ名: AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
画像入力機器のモデル名: NIKON D800E
アルバム: 000_recent uploads
タグ: カシノナガキクイムシ ナラ枯れ
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